with xxx?

ステコミは前回と同じく、コンサル側が顧客側に詰められる形で終わった。
顧客側のPMである経営企画部 田嶋さんは、会議室に入ってきたときからイラだちを隠していなかった。
各チームが作成し、PMOがまとめた進捗資料を投影する。報告は2チーム目で遮断され、その後は持ち時間いっぱい顧客側からの不満にパートナーが回答するという地獄のような時間だった。


「大きな夢を描く競争をしましょう。それなら私も何とかあなたのお手伝いができるかもしれません」
— 手塚治虫

“Let’s compete to dream big. If it’s that kind of contest, then maybe I can be of some help to you.”
— Osamu Tezuka


手塚治虫大全(1)

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です