大学の同期や就活の現場で出会ったコンサルティングファームの志望者達は、自分の人生に意欲的な人が多かったように思う。自身の優秀さにいくらか自信があり、何かを成したい人が入る業界なのかなと思ったのを覚えている。
なので、集団面接は恐怖だった。ディスカッション系やディベート系、色々あったが、論破できたからどうだというのが、社会人になった今でもわからない。
「最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確率は高くない。
得るべきところを知り、向いた仕事に移れるようになるには数年を要する」
— P.F.ドラッカー
“Your first job is like a lottery. The chances of landing the right one from the start are low.
It takes years to recognize your true place and move into a role that suits you.”
— P.F. Drucker
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